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【  2014年01月  】 

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あひるの子はみにくい 2話

あひるの子はみにくい

2014.01.07 (Tue)

  空からニンゲンが降ってきた。 といっても、降ってきたところを見たわけじゃない。 ハパリ―パがいつものように花壇の近くで休憩していると、背後でドサ、と大きな音がして、振り返るとニンゲンが倒れていたのだ。  「ニンゲンが空から降ってきた!」 僕が大声で叫ぶと、ぞろぞろとプクリポたちが集まってきた。 まるで見ていたかのように周りに説明をした。 「空に何かが浮かんでるなあと思ったらね、どんどん大きくなっ...全文を読む

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あひるの子はみにくい 3話

あひるの子はみにくい

2014.01.15 (Wed)

  マヒルが目を覚ますと、ベッドの上にいた。 ああ私、死ねなかったんだ。 そう思って辺りを見回すと、奇妙なことに気がついた。 病院にしてはメルヘンな内装。 自分が寝ているベッドは、子供用のものより一回り以上小さい。 そして- ベッドの周りをピョンピョンと飛び跳ねる見たこともない生物が、4匹。 体に比べて顔が大きく、そのクセに二足歩行。大きさは私の膝から腰の高さくらいまで。体が様々な色の体毛に包まれて...全文を読む

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あひるの子はみにくい 4話

あひるの子はみにくい

2014.01.23 (Thu)

   サルバリータは私が落ち着くまでそばにいてくれて、ここのことを詳しく教えてくれた。 ここはメギストリス。 この国の中で一番おおきな街で、主にプクリポと呼ばれる種族が暮らしている。 あの小さな生物がそうだ。 人間は、彼女とあと何人かいるが、日本(地球?)から来た人はいないらしい。 「あら、あなた。よくみると可愛い顔してるのね。」 サルバリータが、突如こんなことを言い出した。 「は?」 泣き腫らした...全文を読む

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